長年一戸建て住宅で暮らしていると住まいの至るところにリフォームの必要性が出てきます。しかし予算には限りがありますので、優先度の高いところから手を付けるようにしなくてはなりません。

つい家の中をいかに快適に保てるかということを考えがちですが、一般的にはまず手を付けるべきなのは屋根です。屋根が老朽化をして雨漏りをするようになると、天井まで腐ることになり、さらに大掛かりなリフォームの必要性が発生します。むしろ屋根さえなんとかなっていれば雨をしのげるので、住まいの老朽化の速度を遅らせることができます。

近年は災害も目立つようになっていますから、重い瓦を屋根に載せているとその荷重で住まいが押し潰されるリスクがあります。せっかくリフォームを検討するならその機会に軽量な種類に変更しましょう。また老朽化が進んで来たとしても屋根全体をすべて取り替える必要のないことも多々あります。どの範囲を取り替えるのが有効か、さらには負担の少ない金額で抑えるにはいかにすればいいのかを工事業者と綿密に相談しましょう。

雨漏り対策などのように緊急の工事の場合もありますが、住みつづける家をいかに保つかを意識して屋根のリフォームを検討しましょう。

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