菅原文太さん死去 「トラック野郎」で共演の愛川欽也さんが会見

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評論家で詩人の吉本隆明さん、肺炎のため死去 87歳

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仮設住宅と社宅で支援に格差、改善するには

同じように津波で自宅を失った被災者でも、社宅に住む人と仮設住宅に住む人で支援の落差があると河北新報が報じています。岩手県大船渡市の自宅を津波で流され、夫の会社の社宅に移り住んだ女性によると、仮設住宅入居者には配られた家電セットなどが、社宅住まいは支給されず、自分で買うしかなかったそうです。津波で家を失ったという点では、仮設住宅に住む人もそれ以外の住宅に住む人も同じです。それにもかかわらず生じている格差、これを改善する方法はないでしょうか? みなさんからの提言をお待ちしています。

> 河北新報ニュース これから−大震災を生きる 第7部・すきま(6)格差/社宅入居、突き放され/被災者支援、蚊帳の外(2012年2月4日)

> 東日本大震災から10カ月以上がたち、生活はだいぶ落ち着いた。それでも大船渡市の主婦吉田富美子さん(46)は、やるせない気持ちが残ったままだ。

> 「なぜ同じ被災者なのに、支援に差があるのだろう。失ったものは変わらないのに」

> 今は夫(48)の会社の社宅で暮らす。このことが仮設住宅で生活する人たちと比べ、大きな支援の差を生むとは考えもしなかった。

> 仮設住宅の入居者を対象に、日本赤十字社は冷蔵庫や洗濯機などの家電6点セットを贈った。吉田さんは自分で買うしかなかった。

> ボランティアのNPO法人は大船渡市の仮設住宅入居者に、家族1人につき1万円の商品券を提供した。これも受け取れなかった。

> 全国各地から寄せられる支援物資の配布情報も届かない。役所などを回って自力で把握するしかなかった。

> 市や県に問い合わせると「社宅に住む世帯は支援の対象とならない」。がくぜんとした。社宅入居者は、行政の支援がなくても住居を確保しており、自立して生活できるとみなされるためだ。

>>全文は河北新報へ
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1087/20120204_02.htm

◇この記事はgooニュース畑と河北新報の連携企画です。河北新報の許諾を得て一部引用しています。

原発事故によって壊れた「福島の和」を取り戻すには

原発事故による様々な補償や手当をもらう人の中には「働くと補償が減る」という理由から労働意欲が低下している人もいるようです。また、そうした人の暮らしぶりが「補償されない人々」との感情の溝を深めているとの指摘があります。原発事故によって壊れた「福島の和」を取り戻すには、どのような取り組みが必要だと思いますか? 提言をお待ちしています。

> 原発運命共同体が壊す福島の和: 阿武隈(原発30km圏内生活)裏日記(2012年2月19日)

> 俺たちは賭けに勝った……?

> 2つ前のトピックで「『運命共同体』という賭けに破れた人たち 」 という文章を載せた。

> 原発を誘致した人たちは、原発誘致という賭けに負けたという意味のタイトルだったが、最近、彼らは本当に「賭け」に負けたのかどうか、疑問に思うようになっている。

> 立地4町の富裕層は一時的には財産を失ったし、収入基盤もなくなったかもしれない。しかし、川内村の人たちのように、事故前より実質収入が増えて、予想外の都市生活を家賃ただで始めているケースを見ていると、この人たちは買った記憶もないくじを当てたのかもしれないと思えてくる。

> 多くの村民は仮設や借り上げ住宅を手続きして「避難中」という証明を担保した上でちょこちょこ自宅に戻っている。どっちが別荘なのか分からないが、家賃ただの都市生活をしながら、仕事をしないことで収入補償を得られる根拠としての30km圏の自宅を維持するという、新種の二地域居住をしている。

> 「今日はどっちに泊まるんだ?」

> 「今日は郡山に戻る。明日また来て草取りの続きすっから」

> ……村にいると、こんな会話が毎日交わされているのに出くわす。統計上は「避難中」で家に戻っていないことになっているし、それによって東電からの「避難生活等による精神的損害」補償(1人あたり月額10万円)もしっかり受け取っている人たちの会話だ。

>>全文はブログ「阿武隈(原発30km圏内生活)裏日記」へ
http://gabasaku.asablo.jp/blog/2012/02/19/6340390

◇この記事は、たくきよしみつ氏の許諾を得て一部引用しています。

被災した地域の「絆」再生を進めるには?

2011年「今年の漢字」にも選ばれた「絆」。被災地では、住んでいたところから離れた地域の仮設住宅に入居した被災者が多いため、コミュニティーの再生が課題となっています。宮城県では被災地の「絆」を取り戻すべく、「復興まちづくり推進員」を導入。行政と住民のつなぎ役となり、地域づくりに関わる活動の支援にあたるそうです。まだ試行錯誤の部分もあるようですが、こうした地域の「絆」を再生させるにはどうしたらよいでしょうか。

> 河北新報ニュース 証言/焦点 3.11大震災 焦点/地域の「絆」再生へ始動/東松島・南三陸、県の復興まちづくり推進員(2011年11月04日)

>  東日本大震災で被災した地域のコミュニティー再生が課題となる中で、宮城県は地域づくりを担う「復興まちづくり推進員」を東松島市と南三陸町の2市町に導入した。推進員は、集落の枠を超えて入居する仮設住宅の住民と行政を仲立ちするほか、住民の絆づくりなどを図る。コミュニティーの再構築に向けて活動を始めたが、長期的な活動の基盤となる組織や財源など課題も多い。(古関良行、野内貴史)

> ◎仮設住民と行政、橋渡し/組織や財源に課題

> 「仮設住宅に誰が入居しているのか。名前が入った住民マップが完成しました」

> 1日午前。宮城県南三陸町志津川の高台にたたずむ上山八幡宮の社務所。復興まちづくり推進員らが集まり、活動について話し合った。

> 推進員の後藤一磨さん(63)=南三陸町=は「今後、行政と住民がいかに協働できるか。そのつなぎ役になりたい」と役割を語る。推進員の及川清孝さん(62)=同=も「復興にかかわる専門家と住民のネットワークづくりをする。住民の自主性、自発性を引き出したい」と言う。

>> 全文は河北新報へ
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20111104_02.htm

◇この記事はgooニュース畑と河北新報社の連携企画です。河北新報社の許諾を得て一部引用しています。

仮設住宅での「孤独死」を防ぐには?

被災地の仮設住宅では、一人暮らしの被災者の「孤独死」防止が大きな課題となっています。昨年6月には宮城県内の仮設住宅で、2人の被災者が相次いで誰にも看取られずに亡くなりました。河北新報の記事によると、塩釜市の仮設住宅では、自宅が半壊した男性が入居からおよそ2週間後に部屋の布団の上に倒れているところを発見されました。週1回デイサービスに通い、発見の前日夕方にも市職員と電話で話をしていましたが、孤独死を防げなかったようです。名取市の仮設住宅では、女性が倒れているのを親族が発見しています。5月末の入居開始から2週間とたっていませんでした。

集団生活の避難所と異なり、仮設住宅での生活にはなかなか外からの目線が届きません。市の職員や保健師が巡回したり、ボランティアが訪問する地域もありますが、たとえば阪神大震災の仮設住宅ではボランティアの訪問を煩わしく感じ、『ボランティアお断り』と張り紙を出した被災者もいたそうです。

河北新報の記事では、孤独死を防ぐためにには、住宅訪問のほかに、仮設住宅で自治会を作ることも有効な手段だと提案しています。しかし他方で、「被災者の孤立を防ぐ王道はない」との言葉も。決定打となる一つの方法がないからこそ、様々なアプローチが必要になってくるのかもしれません。

仮設住宅での「孤独死」を防ぐには、どのような対策があると思いますか? あなたの提言をお聞かせください。

> 河北新報ニュース 焦点/“仮設孤独死”宮城で2人/きめ細やかなケア必要

> 東日本大震災の仮設住宅で、誰にもみとられず「孤独死」した一人暮らしの被災者が、宮城県内で2人相次いでいたことが確認された。仮設住宅への入居が進む中で、被災者の健康管理や孤立を防ぐコミュニティーづくりが、緊急の課題となっている。

> ◎住民交流の場設置/見守り活動を強化

> 塩釜市伊保石の仮設住宅で6月29日、男性(79)が亡くなっているのが見つかった。市によると、男性と連絡が取れないことを心配した親族が29日午後6時ごろ、住宅を訪れ、部屋の布団の上に倒れている男性を発見した。病死とみられる。

> 塩釜市にある自宅は震災で半壊。男性は3カ月間、避難生活を送った後、6月13日に仮設住宅へ入居した。週1回デイサービスに通い、市の高齢者訪問指導の対象にもなっていた。28日夕も市職員が電話で話をしたという。

> 仮設住宅には近隣自治体も含め、135戸が暮らす。市は仮設住宅での孤独死を防ぐため、保健師が巡回しているほか、管理人も常駐させて目配りしている。市生活福祉課は「高齢者や障害者の巡回を強化したい」としている。

>>全文は河北新報へ
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20110716_01.htm

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PTSDなど心を病む被災者、どう支援?

震災後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や統合失調症、うつなどの心の障害がある人へのケアが課題として浮上しています。河北新報の記事によると、統合失調症を患っていた男性が6月に仙台市のアパートで自殺したそうです。転居を希望していたけれども「男性は病気で他人とうまくコミュニケーションが取れなかったため、避難所にも入らず、行政機関への相談にも及び腰だった」とのこと。

そのほか、震災後に心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された人も大勢います。記事では、自宅マンションは無事だったものの、自宅にいると動悸が止まらないため帰れず、車中泊を続ける71歳男性のことが書かれています。

ストレスの感じ方は人によってかなり差があり、自宅の倒壊などの物理的な被害に比べ、支援が難しいと言えます。河北新報の記事でも「精神疾患を発症した患者に対しては、自宅全壊など物理的な被害を受けた被災者と同じような支援策が、見当たらないのが現状だ」と指摘しています。しかし、だからこそ、意識して支援をしていく必要があると思います。厚生労働省のHPでも、メールや電話での相談窓口が設置されています。また、「こころのケア」の関係情報を閲覧することもできます。

みなさんは、被災者の心の支援はどのように行っていくべきだと思いますか?

> 河北新報ニュース 焦点/心の障害、足りぬ支援/仙台 2011年9月5日

>  東日本大震災後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や統合失調症、うつなど、心に障害がある人への支援不足が課題として浮上している。心の病などを抱えて避難所や仮設住宅に入れない被災者や、自宅にとどまり続けた人にきめ細かな対応が行き届かない。関係者は制度や態勢の整備を求めている。(若林雅人、高橋鉄男)

> ◎PTSD、自宅出て車中泊5ヵ月/法の枠外、仮設住めず

> <転居できず自殺>

>  仙台市青葉区の大河内潤一さん(50)は6月下旬、知人の無職男性(51)が、青葉区の賃貸アパートの自宅で自殺したことを知った。男性は統合失調症を患っていた。

>  「地震で部屋が壊れたが、なかなか引っ越せない」。男性は震災直後から転居を望んでいたが、収入がない上、義援金も支給されず、自宅にとどまっていた。

>  男性は病気で他人とうまくコミュニケーションが取れなかったため、避難所にも入らず、行政機関への相談にも及び腰だった。「とにかく会おう」。大河内さんが繰り返し呼び掛けても応じず、5月下旬以降、電話がつながらなくなった。

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http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20110905_02.htm

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